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&、、 機内持込対応サイズです。※航空会社や路線により機内持ち込みができないことがありますので、 予め搭乗される航空会社にお確かめいただいた後にご購入ください。詳しくは機内持込手荷物についてをお読みください。 品番DNS1-44 本体サイズ約44×32×22cm 全体サイズ約48×33×23cm 材質ナイロン 本体重量約2.8kg 付属品重量約180g 容量約18L その他 こちらの商品は取寄せ商品です。ご注文後のキャンセル・返品・交換は出来かねます。(インターネット通販はクーリングオフ適用外となります)ご了承の上、ご注文くださいませ。初期不良等の場合は交換させていただきますので、ご安心くださいませ。 ■営業日(土日祝以外)の14:00までのご注文で2営業日後の発送。サイト更新との時間差で在庫切れの場合もございます。 特記
DELSEY lacocon デルセーラココンシリーズ TSA南京錠付・2輪ソフトキャリー 44cm DNS1-44 機内持ち込み可能サイズ
スーツケース デルセーのその他の情報
スーツケースはできるがけ空白のないようにつめないとだめなのですか?
行きでぱんぱんだったら、帰りおみやげ入らないのではないかと
心配です
スーツケースはできるがけ空白のないようにつめないとだめなのですか?
>>>その必要はありません。が、ほかの皆さんが説明しているように、
壊れ物を入れた場合、隙間があると、中で、外部からの衝撃を
受けますので、隙間を無くし、緩衝剤(衣類、プチプチ等)で
周囲を覆いいます。
しかし、スーツーケースは、本来、スーツを入れるものです。
欧州で、最初に作られたものと理解しています。
革製で、角張ったスタイルであったはずです。
それが、いつの間にか、丸みを帯びて、外観の体裁の良いものと
なってきました。加えて、日本からの海外旅行に、出かけ、
現地のお土産物を衣類と一緒に、ぎゅうぎゅう詰めに押し込んで
持ち帰るというスタイルが定着したようです。
もともと、スーツの収納を目的としたスーツケースに衣類以外の
ものをおさめるのは、適切ではありません。
欧米人のスタイルがこれです。
引っ越しをしたことがありますか?
スーツケースを使いますか?
段ボール箱を使いますよね。
これがベストなのです。
行きでぱんぱんだったら、帰りおみやげ入らないのではないかと
心配です
>>>現地で、段ボール箱を調達し、これに収納し、お土産をいっぱい買ってきましょう。
縦横高さの合計が、うろ覚えですが、180(200かも)cm以内で、総重量23Kg
までなら、一人2ケまで無料。
行きのスーツケースは、小型のキャスター付きで、機内持ち込みとします。
2人なら、4ケまで、持ち込めます。
50x50x40cm(200cm)の段ボール箱なら、100リットルの容量となります。
4ケなら、400リットルです。
大型冷蔵庫並みの容量です。
緩衝剤は、汚れた下着、衣類、バスタオル等です。
行きは、ライトに、帰りはヘビーというのが、私の土産もの搬送の手段です。
段ボール箱を大量に使うのは、東南アジアの人に多くみられます。
ロスアンジェルス空港では、東南アジアの商品を多くの段ボールで運ぶ姿が
多いです。
土産物用に、大型スーツケースを買うのもよいですが、これもお試しください。
病みつきになります。費用は段ボール代のみ、大型スーツケースの帰国後の
収納に困りませんか?古着の収納に使えますが。
米国にいかれる場合、緩衝剤にバスタオルを購入するのは、おすすめです。
5−10ドルで、バスタオル、ハンドタオル、フェイスタオルセットがかえます。
これを数セット買い、箱の中敷きに使います。
日本のタオルより、手触り、肌触りがよく、しかも、長持ちします。
このようなスタイルでの荷物運びは、私だけなのでしょうか、
あるいは、きわめて少数なのかもしれません。
日米間の太平洋線を数多く往復し、この方法で、数多くの土産を運んだのですが。
最近では、メープルシロップ(バーモント産) 4リットル1、2リットル2
赤ワイン 12本入り、3ケース、石けん 12ヶ 1ダース、
紙パック入りワイン 5リットル
ゴルフボール 12ヶ入り 3ダース、 靴2足(箱入り)等など
もちろん数箱に分けています。
5人のグループツアーで、夫婦2組、スーツケースは、小型3けを機内持ち込み
よって、10ヶの梱包をチェックイン可能。
ゴルフバッグ4け、 6ヶの段ボール箱が、無料でチェックイン可能。
ワイン3ケース、そして、残り3けに、上記のものを梱包しました。
こんなものが、段ボール箱には、きちんと収まります。
丸みがないので、隙間も最小になります。タオルの中敷きのおかげで
ぴったりとおさめられますよ。
チェックイン時には、「FRAGILE」(壊れ物)ステッカーを梱包に
張ってもらうよう、依頼します。
もちろん、帰国最後の夜は、この梱包作業をホテルでしなければいけません。
部屋から、ホテル玄関先までは、キャスターを借り、運べます。
レンタカーでの旅行では、このため、ミニバンを使います、
スーツケースに到底こんなものは入りません。入れたら、逆に
ケースが痛みませんか?
最後に、試す勇気はありますか?
こんなスタイルもあるというのを紹介いたしました。