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スーツケース ドットのその他の情報
スーツケース荷物の入れ方にコツありますか
よろしくお願いします
衣類はシワになっても平気で、部屋でハンガーに吊るしておけば元に戻る合繊にします。
畳み方はその人なりの方法があると思いますが、わたしは筒状にギュッギュッと固く丸めて詰めます。
巻き寿司の、巻きスダレに力を入れて巻く、あの要領です。
ドレスコードやジャケットの方法はちょっと、字数が足りません…。コツがあるんですよ。
歯磨粉や化粧水は、旅行携帯用を購入しておくか、とっておいた試供品を使います。飛行中の気圧の変化で容器が破裂しても良いようビニルに入れておきます。
で、やはり重心に配慮します。
縦・横ともキャリーのすぐ内側に衣類を細く詰め、それから固い物を詰めます。細く詰めた衣類は、内部クッションの働きをします。
スーツケースのポケットには、厚みのある物は入れない事。スーツケースが閉まらなくなります。
手帳やペン、薄い本・書類など、薄い物だけを入れます。
スーツケースは、傷を付けられてもかまわない素材を選ぶことを勧めます。
空港の荷物運搬は乱暴ですよ。八つ当たりでもするかのように投げます。
ベルトも併用して、しっかり縛ることを勧めます。
ただでさえパンパンに張っている物を、作業者が思いっきり放り投げた時に、ロックが外れて中味が散乱なんて事もありえます。
参考URLもあわせてご覧下さい。
・「地球の歩き方」サイト→下のほう「旅の情報収集 旅の準備と手続き」→「荷物の準備」
・「ANA Latte 旅行術講座」
・「旅プラスＡtoＺ」サイト→「旅の達人に聞く」
あと、国内・現地問わず空港でよく見かけるのが、往来の多いロビーでスーツケースを開き、堂々と詰め直している日本人女。通行人がジロジロ見ているのに中味を晒して、なぜ平気なのか…。
観察していると、急に必要になった物を取り出すという風ではないんです。
パタンパタンと衣類を畳み直しては、ギュッギュッ、シコシコ、のんびり詰め直し。
無用心にも程がありますね。バカなんじゃないの。
http://www.arukikata.co.jp/netmagazine/prepare/021.html
http://www.analatte.com/kuchikomi/technique/02/
http://home.att.ne.jp/wave/TABIPLUS/index.htm