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2012 手帳 kdmのその他の情報

Question:

10月始まりの手帳が多いのはなぜ?9月始まりはアメリカの影響かと思いますがロフトに行ったら10月始まりがほとんどでビックリしました。どこかの国の習慣か時節に合わせてるのでしょうか?今のスタンダード?

私は毎年9月1日に発売される『ほぼ日手帳』を何年も愛用しており、来年の手帳を本日9月5日にロフトに買いに行きました。
そこで文具コーナーの手帳コーナーで10月始まりの手帳が並べられた陳列台を見つけ『9月始まりは以前からあるけど10月始まりもあるんだ!誰対象で10月はじまりなのかな?』と一緒に行った彼女と見ていたんです。しかし、次の瞬間二人でビックリしたのは隣の棚も後ろの棚も向こうの棚もほとんどが『10月始まり』なのです。9月始まりは以前からアメリカンスクールの新学期が9月スタートする関係からか並んでおりましたが今では9月版は隅っこに少しだけで10月版メインでした。
近くにいた店員さんに『なぜ10月始りなのか?』、『どこかの国の習慣か時節に合わせてるのか?』、『誰対象の手帳か?』、『11月始りもあるのか?』と質問しましたが有効な答えが返ってきませんでした。
これは@旧来の手帳が本年の12月から始まってたのが前倒しで10月はじまりになってきた A秋に買って10月以降の予定を新しい手帳に記入できる(12月まで今年の手帳と来年用と2冊もたなくてよい)と言う理由からでしょうか?
いろいろ見てると2010/10〜2012/01が多く、2012/03までの18ヶ月かけるものが最長でした。
今のスタンダードは10月始り?その理由は? ご存じの方お願いします

Answer:

ご質問にある理由が大きいかと思いますが、他には9月決算つまり年度が10月〜翌9月の会社もあるからじゃないですかね。
なおアメリカでは学校年度は9月始まりですが、会計年度は10月始まりです。
ちなみに私の使っている手帳も10月始まりですが、私は1月から使っています。


 

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